古着屋さんなど、中古衣類の販売をするリサイクル店を開きたい方へ

古着屋さんにもいろいろありますね。それこそ、ベビー服、子ども服のお古を販売するものから、大人の服、そのなかでも、輸入物、ブランドモノまで、いろいろな種類があるかと思います。


これら古着屋さんも増えているようです。大手企業も参入してきていますから。このような中古を扱うお店が、店舗全体の数は減っているのに対して、割合が増えているのです。それは、新品よりも、利益率が高いからだとも、言われています。


確かに、ブランド物、輸入物、ビンテージものなど、うまくやっていけば、収益が高そうです。ただし、商品の目利きができないといけないので、趣味で集めていたとか、その関係商品に詳しいとか、商品に対する知識が要求されるでしょう。専門を絞り、興味のあるお客さんを対象に、リピーターになってもらうやり方です。


クリーニングをしてお客さんに清潔感を与えるのは、もちろんですが、さらに、これらの商品に対して、一手間加えて、加工するとか、補修するとか、してから店頭に出すという形式もあります。クリーニング後は、そのまま売るという形式もあるでしょう。



仕入れは、古物商だけが参入可能な古物市場や、オークションなどがあります。海外に行って仕入れる人もいることでしょう。来店していただいたお客さんから、仕入れることもあります。ブックオフのように、服を売りに来ていただいている間に、商品を買っていただくこともあるので、この方法は、取り入れるといいですね。



役所など、関係部署に許可や、届出も

これらのお店を開くには、当然、古物商許可が必要です。だいたい、2ヶ月から、2ヶ月半ほどの余裕をもって取り組みましょう。


開店前には、必ず準備をして、資金計画、事業計画をしっかりと練って下さい。会社を設立しての店舗開業でしたら、会社設立の準備、定款作成、登記などの手続もあります。

さらに、開業するためには、官公庁への届出などの諸手続きが必要になります。税務署や都道府県税事務所、市区町村役場の税務課に届出です。開業届出書、青色申告承認申請書、法人設立届出書など、書類はいろいろあります。年金事務所、労働基準監督署などへの各種届出も忘れないようにしてください。開業には、トップが動くこと、決めなくてはならないことなど、時間が足りないくらいです。専門家を利用して、賢く創業してください。