毎年10月は、「リデュース・リユース・リサイクル推進月間」です

今回のブログ記事は、環境問題のことです。古物商も、ある意味、環境問題とは関わりがあります。

環境省だけでなく、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、消費者庁が協力して、毎年10月は、リデュース・リユース・リサイクルの3R推進月間として、普及活動に努めているそうです。

 

この中に、警察庁が入っていませんが、古物商もリユースを担う重要な役割をもっています。まだ、使えるものを買い取って、また市場に流し、再利用の道を開くのですから。

 

このリデュース・リユース・リサイクルの中でも、リサイクルは最終手段になっています。再生利用、資源として使える物を再度使うためのものとなっています。

「リサイクルショップ」という言葉があるので、間違いやすいところなのですが、古物商はリユースですね。要らなくなった物を再利用してもらうように、欲しい人に渡すという役割があります。

 

環境省の取り組み内容を書いたページはこちら。
10月は3R推進月間

 

この3R推進月間に、第9回3R推進全国大会が行われることになっています。相模原市の「杜のホールはしもと」にて、平成26年10月29日(水)13:15~16:45に行われる大会だそうです。

 

また、当日10時~17時まで「フードバンク活動」として、3R推進全国大会会場のエントランスロビーに設置される「NPO法人セカンドハーベスト・ジャパン」の展示コーナーで、みなさんから、お持ちいただいた未使用の食品を引き取る活動を行うそうです。

このフードバンク活動は、私自身も新聞で読んだことがありますが、家庭などで余った食品など等を引き取って、福祉施設等へ無料で提供する活動のことです。

 

全国対象の活動としては、環境にやさしい買い物キャンペーンがあります。環境省、経済産業省、3R活動推進フォーラムと全国の都道府県が共同で「環境にやさしい買い物キャンペーン」などを実施するとのことでした。

エコバッグを用意するとか、不要な包装を断る、簡易包装にするなどを推進していくとのことです。その他、古着、古本の購入、フリーマケットの利用なども書かれていました。

 

他にも活動が、全国規模のもの、各地方で行われるものなどとしてあるようです。全国対象のもので面白いものがありました。(一社)日本アルミニウム協会が主催の、3R推進月間キャンペーン「アルミイベント缶(Gokuriグレープフルーツ400g)プレゼント」というキャンペーンです。

 

経済産業省のページに主要なイベントをまとめたものがありましたので、参考にみてください。
10月は3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進月間です!

関心をもった活動に参加してみてはいかがでしょう。
 

その他、環境省のサイトには、廃棄物等の不法輸出入監視に係る取組を強化する、とのことも書いてありました。
平成26年度「3R推進月間」の実施について

アジア各国の急速な経済成長に伴う資源需要の増大等を背景に、我が国からの循環資源の輸出が急増している一方、脱法的に廃棄物等を海外に輸出しようとする事例や、輸入国で不適正に処理されることにより、環境汚染を引き起こしている事例が指摘されています。

このような状況を踏まえ、環境省地方環境事務所において、税関との連携・協力の下、期間中は以下の取組を強化し、適正な輸出入の推進に努めます。

 

輸出入関係事業者に対するパンフレット等の配布も予定されているそうです。