使用しなくなったモノは、リサイクルショップなど活用を

環境省もリユースショップの活用を促進しています。

環境省_使用済製品等のリユースの促進

ここのページに、リーフレットがダウンロードできるようになっていますが、リユースショップ(リサイクルショップともいう)を活用するように、求めています。消費者の立場からは、なるべくなら、高く買い取ってほしいものです。それには、いくつかありまして、「リユースショップ活用のコツ」というのも載っていました。

 

これは逆から見れば、リユースショップ側も、買い取った後に、こういう商品が売れるのだということにもつながります。

 

やはり、中古品と言えども、そのまま寝かしておくよりも、使わないのなら、なるべく早く売るということです。年式などもある商品の場合は、特に言えますね。もちろん、商品にとっては、骨董のような古ければ、古いほど値段が高くなる、というモノもありますが、そのような骨董的価値がある商品以外は、使わないのなら早く売る、リユースショップ側もなるだけ、早く売りに出す、ということです。

 

また、製品の状態によっても買取価格に影響するので、なるべくきれいに、傷をつけないようにして中古品の価値を少しでもあげるのがいいですね。場合によっては、修理すると高く買い取ってもらえることに。ブランド品のバッグなども、クリーニングしたら、高く売れたという話も聞いたことがあります。お店の側も、買い取った状態のまま売るのではなく、見栄え良くしておけば、売れ行きがよくなる、ということです。

 

さらに電化製品や携帯電話などは、付属品、説明書、マニュアル、保証書なども付けておいたほうがいいです。次に使ってみようと思う人がいても、わからないから、買うのをやめるとなったら、もったいないことです。

 

それと、売りに行く時は、事前に買取の目安を知っておくほうがいいです。なかには、そうやって調べている時に、「今なら、○○のブランドは、買取価格が10%アップ」という例もありますから、事前の相場や価格を調べておくほうがいいです。

お店の側も、日々の研鑽が望まれます。世の中のトレンドや相場を知って、売れ筋に敏感になり、目安を知っておくことは大事でしょう。

 

それと、なかには、季節によって売れ行きが違うものもあります。そのような「時期」についても、調査しておきましょう。クルマも3月に売れることが多いそうですし、洋服を買い取ってもらいたい人は、年末よりも秋、10月頃が多いそうです。暑すぎる時期、寒すぎる時期よりも、そのような行動に出るのでしょう。

 

最近は、ネットオークションなどで、一般の方々も中古品を売る機会が増えています。それだけ、一般の方々も知識を持った人が増えているということです。そのこと自体は、中古品販売の市場が大きくなっていくことにつながるのでいいことですが、一方で、お店の側も査定がしっかりできること、商品の知識を十分に持っていることが求められます。

 

お店の側は、プロなのですから、世の中のトレンド、動き、商品の知識、そして、間違った値段をつけないように(これは、買い取る場合も売る場合もそうですが)査定の勉強が欠かせないということです。

 

世の中の動きに取り残されないように、日々情報を得て、研鑽を重ねてください。いくらリユース市場は、拡大しているとはいえ、単に、品物を出せば売れるの時代ではなく、知恵を絞ったお店と、そうでないままのお店との差は、これからも開いていくものと思われます。