古物商なら小さく始めてみる人もいます

今日のブログは、まず、書籍の紹介からです。とはいうものの、私が買ったのではなく、知り合いが買ってみたということで、こういう書籍もあるんだなぁということで、紹介します。

 

なにかと、若手起業家が注目をあびる時代ですが、これから事業を始める方は、最初から大きく会社を立ち上げる方もいらっしゃるとは思いますが、まずは個人事業としてやってみることのほうが多いのではないかと思います。

 

特に、女性の方は、ご家庭のことをやりながら事業を始める方もいらっしゃいますから、まずは家庭のことと両立を図りながら、というスタンスではないかと思います。いきなり、最初から何千万円も金融機関から融資してもらってという方もいらっしゃいますが、そういう方のほうが、少数派ではないかと思うのです。この『おうち起業のはじめ方』は、まずは、自分の家ではじめてみる、仕事と家庭を両立させるというコンセプトのようです。

 

古物商で言えば、女性の方は、ネットオークションやフリーマーケットで自分の不用品を売ってみてから、本格的にやる方も多いようです。そこで、商売の面白さに目覚めるのか、はたまた、商売をやっていくのは面倒だなぁと思うのか、に分かれると思います。

自分の不用品を売る分には、古物商許可は不要ですし、小さく始めているので、やめようと思えばすぐにでもやめられます。商売のコツがわかって、やり続けてみよう、と思えば、その時本格的に事業を始めるというのでいいと思うのです。私自身もそのように「最初は小さく」やってきた人を何人か、見ています。

 

中には、あっという間に、個人事業主から会社を立ち上げて、大きくしていった女性もいます。その方は、結局、古物商の道ではないほうに行きましたが、私のお客様の中には、ネットオークションがきっかけで、古物商になった方もいらっしゃいます。

個人事業主として、小さく始めてみる場合でも、いくつか参考になる書籍は、読んでおいたほうがいいと思います。起業本もありますし、その特定の分野、例えば、雑貨なら雑貨専門の書籍を読んで見るのも参考になることでしょう。

 

また、事業計画に関する書籍も参考になると思います。闇雲にあれも、これもとやってみるよりは、ある程度計画を立てたほうが、自分の進むべき道もわかりますし、軌道修正もできます。

さらには、最近は、シニアの起業が増えているとかで、シニア向けの書籍があると聞いていますし、他にも、女性向け起業の書籍もあるかと思います。なにも、若手起業家だけが、事業を起こす人ではないのです。

 

さて、この本ですが、「DM・名刺・請求書などのテンプレートCD-ROMつき」というのが便利だと思います。白紙からはじめるよりは、このような見本があるといいものです。けっこう、請求書や領収書を事務所用として自分で作成するのは、面倒なものですよ。個性のあるものも、見本があれば、できると思いますし、そのまま使っても便利です。

いくつかこのような書籍を揃えておくと参考になっていいと思いますよ。