古本と古雑貨、古道具などのお店がコラボ

今回のブログ記事は、お客様に知ってもらうということで、いろんなお店がいろんな試みをしているという例をご紹介します。

 

今の時代、ただ店を出して、お客様が来るのを待っているだけではダメだということは、みなさんもおわかりかと思います。そんな簡単に集客できる時代ではないのですよね。それは、普通のお店でも、中古品を扱うお店でも同じこと。

まずは、多くの人に知ってもらうこと。知らない限りは、誰も行きませんから。

 

今回、ご紹介するのは、古本だけ、古道具だけというのではなく、十数店が集まって高円寺でおこなっているマーケットです。

 

今年で何回目なのでしょうか。2009年の頃で、第2回ということでしたから。参加されるお店は、少しづつ変わっているようです。私は、今年初めて行ってみました。高円寺駅近くの「座・高円寺」で行われていた「本の楽市」です。本と雑貨の販売会、ということでやっていましたよ。

 

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お芝居を見に来たお客様がついでにご覧になっているようでした。私と同じように、この「本の楽市」を目当てに来ている方も、ちらほらといるようでした。ご近所の方が多いみたいな印象でした。お子さん連れの方もけっこう多かったです。お芝居が目的だった方にも、近所に、このようなお店があるんだという宣伝になったと思います。

このような販売会は、継続できるかがネックになるでしょうね。1回だけの試みでは、もったいないですよね。

 

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店舗ごとにコーナーが分かれていますが、お会計は一緒です。参加されたお店が、順番に当番をしているようです。古本、絵本、古道具、アクセサリー、古雑貨、紙モノなど、見ているだけでも楽しかったです(私は、いくつか買いましたよ。見ているうちに、欲しくなりました)。

 

このような試みはいいですね。ひとつの店舗を目指して行くのもいいのですが、これといって買うものもないという時もあります。これならば、いくつかのお店が一度に見ることができますので、こちらのお店で1点、あちらのお店で1点と、いろいろ買うことができるのがいいです。

 

お店を構えると、やはり、ひとりでやっていくことが多くなると思います。お店の人にとっても、たまには、このように仲間と一緒にやるのもいいのではないかと思うのです。100店くらいが集まって、古本市、骨董市をやるのもいいですが、こじんまりと、10店舗から20店舗くらいが集まってやるというのも、まとまりがあっていいかと思うのです。

 

自分のお店で、ひっそりやるのもいいですが、一人でも多くの人にお店を知ってもらうこと、こうやって積極的に出て行くことも大切なことだと思います。