東京の3つの古書会館のうちの西部古書会館

先日、東京都杉並区の高円寺にある、西部古書会館に行って来ました。
さらに、今月も立ち寄って見ましたので、その報告をブログ記事に書きたいと思いました。

 

東京の古書会館では、一般の方でも買うことができる即売会を行なっています。
詳しくは、下のサイトをご覧になると、最新の情報がわかります。
即売展最新情報ー東京古書組合

 

もちろん、古物商許可を持っている古物商だけの市場もあるようです。しかし、それは、古物商になって、古書組合に入らないといけませんね。

 

一般の方は、この即売会に行ってみるといいですよ。私は、岡崎武志さんの本で、東京の古書会館のうち、一番敷居の低いのが西部古書会館の即売会だと書いてあるのを読みまして、最初に選んだのが、この高円寺にある、西部古書会館でした。

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住所からスマホの地図で確認しながら、行きました。近くまで行ったら、このように立て看板があり、ビラがいっぱい貼ってあるので、すぐ、わかりました。

 

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店舗先から、すでに本が置かれています。会館というより、ちょっと倉庫に似た感じでしょうか。ポスターには、高円寺大均一祭と書かれています。土曜日は、全冊200円均一、日曜日は、全冊100円均一です。

 

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私が行った時は、土曜日の最初に日に行ったので、ビラには200円と書かれています。

もちろん、どの本も200円です。きっとそれでは、買えないような掘り出し物もあったのだと思います。おそらく、通の人は、その掘り出し物を求めて早い時間から行っているのかと。
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私が見た時も、ある部分は、ごっそり本がなかったところがあって、きっと早めに来た人がお買い求めになったのかなと。本当に、これは、お買い得です。
この日、私がゲットしたものを、お見せしますね。「婦人公論」と、復刻版の「尋常小学読本」です。
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「婦人公論」は、香水が100円とか200円で買える時代のもの。

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「尋常小学読本」は、カタカナばかり、です。私は、かえって、カタカナばかりだと、読むのに時間がかかるのですよね。
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最近、また、西部古書会館に行ってみました。その時は、即売会ではなく、古書愛好会展となっていました。均一祭ではないので、それぞれの古本の値段が違いました。古書愛好会展も、一般の方でもいいみたいで、私も入って買って来ました。その時のものは、あらためてご紹介したいと思います。

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上記の即売会情報のサイトにも書いてありますが、古書会館の即売会は、1冊だけのお買い求めでもいいんです。みなさまも、お気軽に行ってみてください。