古本市でも、川口神社で行われた川口一箱古本市

埼玉でも、一箱古本市をやっていると聞きまして、行って来ました。川口へ。

川口神社の境内で、このようにして行われていましたよ。
一箱古本市川口

ちなみに、川口神社の本殿は、こちら。

kawa-jinja

境内は、意外と広くて、参道に並んで一箱古本市が開かれておりました。

古本市豆本

私は、2つのお店で買いました。そのひとつが、上の写真のお店です。

豆和という小さな豆本ですね。もうひとつのお店では、ちょっと変わった本を買いました。

 

このように、一箱古本市と言いましても、ただ、箱に入れて、売るというのでなく、ディスプレイに凝って、本もキレイに見せています。

興味を引きそうな古本は、立てかけて、表紙を見せるようにしたり、手作りの品を一緒に並べたりと工夫していますね。

 

以前に行ったことのある一箱古本市では、青いビニールシートに、ただ古本を並べたり、箱に入れたままで、背表紙を見せるだけというものが多かったように記憶していたのですが、古本市に参加しているお店も、他の店を参考にしたり、別の古本市に行ったりして、常々バージョンアップしているのでしょうね。
 
こういう工夫は、将来、趣味が高じて、実店舗を持った時も、生かされることでしょう。一箱古本市からスタートして、実際に、古本屋さんを開いたという話は、聞きますよ。

 

昔ながらの古本屋さん、古本マニアだけを相手にする店だとか、単一の、例えば100円均一の本だけ売るというお店でなく、最近は、古本の品揃えにも個性を出したような新しいタイプの古本屋さんが増えていると聞きます。

 

そのようなお店は、新しい試みも取り入れ、アンティークといわれる古い雑貨や古道具を一緒に売ったり、カフェを併設したり、いろんな人に来てもらう工夫をしていますよね。ただ単に、新刊本より安く手に入れたい、というだけでは、大企業がやっているような新古書店のチェーン店に負けますから。

これからは、新しいタイプの古本屋さんに目が話せませんね。