東寺の縁日、骨董市について

前回のブログ記事では、大阪、四天王寺の骨董市について書きました。

今回は、その続きで、京都の話です。京都の東寺の骨董市(弘法市)です。

東寺では、毎月21日に縁日を行なっていますが(弘法大師の月命日)、この4月の回は、旧暦3月にあたるとかで弘法大師の法要も行われていました。

日曜日にもあたってかなりの人出と思ったのですが、後で知ったことに、今回は雨の影響で出店が少し少なかったとのことでした。

午前中は、大阪にいたので、京都の東寺に着いたのは、午後になりましたが、お天気も回復して、縁日を回るには絶好の日となりました。 touji-so 午前中が雨だったと聞くのが、うそのようないい天気です。雨ですと、傘をさして見て回らないといけないので、どうしても楽しさが半減します。

かなりの人が来ていました。やはり、京都という観光地だからでしょうか。大阪よりも、外国人の方々が多かったです。  

toji-na 骨董市ということで、古道具や、和服、端布、西洋風のアンティークなどがありました。

ご自分の手作りの布バッグなんかも売られていましたね。

それと縁日ということで、食べ物屋さんも多く入っていました。四天王寺よりも、食べ物系が多いように感じました。  

東寺アンティーク 後で、知ったことなのですが、東寺の骨董市は、早朝から行われているとのこと。朝早くから来るのは、同業、すなわち、プロの方だそうです。

私は、東京の骨董市に行った時に、その側で、フリーマーケットが行われているのを見たことがあります。やはり、フリマは、プロの方々とは違うなと思いました。

プロは、商品に対して知識がありますし、掘り出し物に出会うのは、骨董市のほうのプロの方々のお店ですね。   東寺骨董 東寺の敷地内も、お店が多くて楽しめますが、東寺への道すがらも、店先で、品物を出しているところがいくつかありました。

暖簾や古布の商品や、古道具なんかも出ていました。それが、京都の町並みにマッチしているのですよね。  

東寺古布 骨董市では、昔、使われていたしっかりした作りの布の袋や、着物のハギレで作られたバッグなどを買いました。

午前中に大阪にいたので、東寺の境内をひとまわりしたら、午後三時を過ぎていました。早いお店は、早朝からやっているからでしょうか、三時半くらいから、後片付けに入っていました。

もし、買いたいものがあるのでしたら、4時までやっているからと思わずに、早めに行くといいでしょうね。

私は、終わりころに行ったことになりますが、その時間でも人は、かなりいましたよ。

東寺の骨董市の人気の高さがわかりますね。


現在は、レトロブームなので、今は若い人も和装で骨董市に行くことが増えました。古本市でも着物姿を見かけます。

また、海外からの観光客も古い着物を買うようになっています。骨董市でもそうですが、お寺を見学した先で買うことがあるようです。

断捨離をしてタンスのスペースを増やす時には捨ててしまったらゴミにしかなりません。昭和レトロのブームがある今の時こそ、次の世代につなげてください。

箪笥の肥やしにするよりは、次の人にゆずってください。

有名着物だけでなく、ノーブランド着物や昔の訪問着、親から譲り受けた着物、しまったままの和装など、相続で受け取った大量の着物なども、さらには着物だけでなく、骨董品、切手なども買取業者に連絡するといいですよ。