古物商許可を取得した後にも各種変更届けがあります

古物商許可の変更届けのことを、今まで何度か、ブログ記事に、書いて来ました。何度か書いたのですが、ブログ記事なので、下になってしまうこともありますので、注意を喚起する意味でも、ここでまとめ記事を書きたいと思います。

特に、会社の場合は、役員が何名かいると思いますが、その人たちの住所等、忘れやすいものがいくつかあります。さすがに代表取締役が変わったとか、会社の住所が移転したとかいう場合は、忘れないのですが、役員の全員について、となると忘れがちですので、注意が必要です。

また、個人の方でも、今までは自宅の電話にしていたが、事業用の電話を持つようになり、それを店舗用にしたいなど、細かいところで忘れてしまうことがあるので、会社とは別の意味での忘れやすさがあるかと思います。

以下に、今までどのようなことを書いてきたかのまとめをおいておきます。

古物商許可には更新制度はないけれど、変更届けはあるの記事
古物商許可と更新

営業所を増やす場合(または減らすこと、廃止なども)の記事
古物商許可取得後、営業所を増やす場合

営業所の移転(都道府県をまたぐ場合と同じ都道府県内での別)の記事
古物商許可をもっていたが、移転する場合

様々な変更届けと書換についての記事
古物商許可の変更について、再び

古物商許可を取ったことに安心してしまわないで、変更届けも忘れずに
許可証を取得した後は、変更届を頭に置いて

 

変更届けについて(許可証に記載の事項の場合は、書換申請)は、これからも折にふれて、ブログ記事に加えて注意を喚起していきたいと思います。

会社の役員が直接、警察に出向いて始末書というか、理由書(遅延理由書)を書かなければならなくなることもあるので、本当に、忘れないでいただきたいと切に願います。

1度目なら理由書と代表者の謝罪で済むのではないかと思いますが(警察によって厳しさが違うでしょうが)、2度、3度となると、これは古物商としてやる気があるのか疑われますし、ひどい場合は立入検査にまでなると思います。

私のお客様でも個人では持っていたが、法人では持っていなかったため、その個人としての許可も先代社長のものだったので、理由書を書いたという話を聞きました。もちろん、新たに法人として許可の取り直しです。

変更届けはお早めに。困った時は、専門家の力も利用してください。