小型電子機器等リサイクルは、自治体が活動を引っ張る

先日も、ブログ記事に書きましたが、小型電子機器等リサイクル、いわゆる小型家電リサイクルの件です。

先日のブログ記事は、東京都、埼玉県、神奈川県など九都県市が、家電量販店のビックカメラ・コジマ・ソフマップと連携し、使用済の小型電子機器等回収を試しにやってみるという試みでした。

 

他の自治体においても、来春の小型家電リサイクル法施行に合わせた動きが活発なようです。私も、地元近くで比較的大きな市である川越市の状況を調べましたら、すでに行なっていました。

大企業が認定事業者として、参加することも大事ですが、やはり、自治体との連携が大事だと思います。

 

川越市のサイトには、以下のように、小型家電の回収拠点について書かれていました。サイトには、リサイクルについての図解も載っていてわかりやすいものでした。

使用済み小型家電等には金や銀などの貴金属やレアメタルなどの希少金属が含まれており、資源の有効利用の観点から、これらの回収・リサイクルは大変重要なことです。また、拠点回収を実施することで、集積所からの不法持ち去りを防ぎ、一層の有効利用に寄与することができます。

 

川越市のサイト
小型家電の拠点回収

小型家電のなかでも、レアメタル、貴金属に関しては、品目が限られるので、川越市の場合は、以下の品目になっているようです(人によっては、あまり品目を広げすぎてもダメだという意見も聞きます)。

小型家電回収品目

捨てる、焼却する、埋め立てる、どの方法でも、費用はかかります。なるべくなら、このようにリサイクルを行い、レアメタルや希少金属を有効に使って行きたいものですね。まずは、やってみて、不都合な点があったら、変えていくのがいいのではないでしょうか。

 

古物商として、リサイクルの活動の役割を担うのも大事ですが、これだけでなく、リサイクルの動きは、この小型家電リサイクルなどでもわかるように、ゴミを出さない、減らすが重要となります。それとともに捨てるではなく再利用をさらにすすめるという方向性が大事ですよね。