リサイクルショップを開業する人のための書籍

ここ数回、ブログ記事がリサイクル関係の話でしたが、リサイクルはリサイクルでも、今回は、リサイクルショップ。どちらかというと、リユースですよね。『はじめよう!リサイクルショップ』という本の紹介をしたいと思います。

 

まず、目次を読んでわかるように、リサイクルマーケットは、ますます伸びる、ということです。日本は、資源の少ない国であるために、日本人には、「もったいない」の精神があります。

 

リサイクルショップは、これからの時代の流れにあったビジネスなのですが、ただ、漠然とやっていたのでは、うまくいかなくて、淘汰されるお店も出てくるのは、当然のことです。

最近は、法人が、それもけっこう有名な企業まで、参入してきています。だからこそ、みんなと同じではなく、差別化が必要になってきているのです。それは、古本屋さんにも、言えるということは、いくつか書籍があることでわかります。ブックオフも有名ですが、店主の個性を生かした古本屋さんが人気があるそうです。

 

同じように、リサイクルショップも、なんでも扱う、手広く扱う、から、専門化、細分化されてきているようです。どちらかというと、なんでも扱うタイプのお店は、大きなお店が扱うようになってきている傾向があるようです。

 

この本の、冒頭の第1章には、そのような業界全体を見たことも書かれてあります。それに続く2章から後は、開業の準備の方法だとか、ノウハウなど、マニュアル的なことも書かれています。

 

全部が全部、取り入れることはできないかもしれませんが、自分のお店にあったようなアレンジを加えるなど、参考になるところをどんどん取り入れてみては、どうでしょうか。イラストや写真も多く入っていますので、イメージしやすい内容で書かれていると思います。リサイクルショップを開業する予定の方、開業したばかりの方は、ご一読を。

 

自分がやれそうだと思うことから、まずは取り入れて見てください。

目次
1章 ますます伸びるリサイクルマーケット
2章 開業の準備をしよう!
3章 繁盛する立地について
4章 中古品の仕入ノウハウのすべて
5章 中古品の販売ノウハウのすべて
6章 売場づくりの原則ルールを押えよう!
7章 リサイクルショップの販売促進策はこれで決まり!
8章 サービス・接客力で一番店化しよう!
9章 組織を一体化させて業績を上げよう!
10章 中古品マーケティングの真髄