意識調査から見る今後のリサイクルの注目株

今回のブログ記事は、これからの、今後に向けてのリサイクルの方向性を見ていきたいと思います。

先日、RBBtodayのサイト記事を見ていましたら、興味深い調査を見つけました。公的な統計データではありませんが、ひとつの参考資料になると思い、ご紹介します。
サイト記事-RBBtoday5月30日記事より一部引用
http://www.rbbtoday.com/article/2012/05/30/89877.html

 

貴金属ジュエリーリサイクルシステム「RE:TANAKA(リ・タナカ)」を展開する田中貴金属工業は30日、「第2回リサイクルに関する意識調査」の結果を発表した。調査期間は4月24日~26日で、インターネットにより全国の20代、30代、40代の男女510名から回答を得た。

まず、“現在、リサイクルを実践しているもの”を尋ねたところ、1位「ペットボトル(76.5%)」、2位「缶・ビン(69.2%)」、3位「紙類(47.8%)」という結果になった。以下「書籍(27.8%)」「衣類(21.2%)」「家電(18.2%)」と続き、“古本チェーン”“古着屋”“フリーマーケット”“インターネットオークション”などが活用されている模様だ。

まずは、現状把握ということで、現在、リサイクルを実践しているものをあげています。

 

古本屋さんや、古着屋さんなどが、活用されていることがわかります。あとは、もちろん、ヤフーなどの、ネットオークションですね。

そこで、“今後のリサイクル意向”を聞いたところ、“現在、リサイクルを実践している”との回答から伸び率が高かったのは、「家具」「車・バイク」「貴金属・ジュエリー」などで、約2.5倍となった。“現在、リサイクルを実践しているもの”という項目では上位に挙がらなかったものでも、リサイクルの対象として注目と関心が集まっている。

記事は、こちらから行けます↓。
意識調査 : 今後のリサイクル、注目は「家具」「車・バイク」「貴金属・ジュエリー」……田中貴金属工業調べ | RBB TODAY

今後のリサイクルの意向としては、「家具」「車・バイク」「貴金属・ジュエリー」「食器」「調理器具」などだそうです。これは、現在、リサイクルを実践していないけれども、これからはやりたいという分野ですね。現在実践しているものとの比較して、という限定です。伸びが期待できるもの、という見方もできます。

 

もちろん、伸び率に注目しなければ、古本などの書籍、衣類(着物や、洋服)、パソコン、家電製品、携帯電話は、定番としてこれからもあるでしょう。根強いファンがいるものでは、中古カメラなんかもあるのではないかなぁと思います。

 

車・バイクは、中古車、中古バイク、中古自転車としてだけでなく、部品、パーツもこれからは、リサイクルとして再利用、再販売されるようになるのではないでしょうか。

 

家具について言えば、東京蚤の市でも、家具がかなり出ていました。若い人でも、古くても、しっかりとした作りの家具に、魅力を感じるようでした。

 

これは、もちろん、商品の見せ方も問題もあるでしょう。ほこりがかぶったまま、では、売れにくいです。しっかり汚れを取って、修理して、古いところに魅力があるように見せないといけないですね。古い光を放つ椅子、机、タンスなんか、いいものでしたよー。京都のお寺の廊下みたいな輝きでした。