変更届の提出を忘れやすいので、気をつけてください

今回のブログ記事は、変更届のことです。どうも、許可証をもらうまでは、気をつけているのに、古物商許可が出てから、変更届の義務があることを忘れやすいみたいです。
 
特に、許可証に記載のある項目に関しては、許可証の書換も必要になるので、注意してください。許可者の氏名又は名称、法人の代表者の住所、氏名、それと行商する、しないの別は、変更届の提出だけでなく、書換申請も必要です。


 
時間がないとか、警察に何度も行ってられないという方は、ぜひ、お近くの行政書士に頼んで下さい。ちなみに、当事務所では、埼玉県、東京都管轄内の書換申請、変更届出も21,000円で行なっています(書換申請のみさらに、警察に1500円手数料を払う必要があります)。

 

自分で行う方は、警察の担当者が、いつも警察署内にいるとは限りませんので、電話して確認を取ってから、行かれるといいと思います。その時に、変更届出書の書き方や必要書類もわかると思いますので、警察に尋ねてみるといいですね。

忘れやすい変更届出例

意外と、忘れやすいのが役員の住所が変わった場合です。代表者の住所が変わったとか、役員自体が変わったとかの場合は、「変更」ということが頭にあるのですが、役員の住所は、盲点なのですね。警察署によって必要な添付書類が変わるかもしれませんが、基本、「書換申請・変更届出書」を正副1通ずつと、役員の住所がわかる住民票が必要です。


 
そのほか、注意することとしては、営業所が移転する場合ですね。これは、個人申請の方も、法人申請の方もお店などが移転する場合があると思いますが、移転した先の警察署ではなく、元々の警察署に出します。営業所自体が複数ある場合は、経由警察署に出します。
 
注:経由警察署とは、許可証の交付を受けた警察署のことです。営業所が複数ある場合は、同じ都道府県であれば、どこかの警察署に古物商許可申請所を提出して許可証をもらっているはずですので、それを調べてください。